磁気や磁場での生物現象、物理変化、化学反応などは、「磁気科学」という新しい研究分野として脚光を浴びています。磁場が提供してくれるさまざまな能力は、科学として成り立っているもの、成り立ちつつあるもの、未だ判断できないものから、否定せざるを得ないものまで多種多様です。非磁性物質にたいするさまざまな磁気現象も解明されつつありますが、水への磁場効果を始め未だに説明の難しい現象が少なからず報告されています。

数年前からの文部科学省の特定領域研究でも「強磁場新機能」が取り上げられ、強磁場での水の挙動が研究されましたが、解明された部分と謎のままの部分があったようです。現在の研究レベルでは、強磁場ですらその挙動を掴みにくいのですから、磁気処理装置などで使われる磁場の強さで、水などの物質の挙動は、極めて解明が難しい部分があると言わざるを得ないでしょう。
ここでは、難しい理論は避けて(言うまでもなく私が説明できないからです)、MAGNETIZER の特徴を中心にその原理や機能を簡単にご説明します。
 
プラスSS極パワー
   
プラスSS極パワー
磁石にはN極とS極があり、同じ極同士は反発し合い、異なる極は引き合います。S極から出た磁力線はN極極に向かって放出されます。
流体を磁化してその性質を改質するに当っては、磁石のS極近傍の磁力線によって磁化するS極型のものと、N極近傍の磁力線によって磁化するN極型のものの、2種類があります。
MAGNETIZER はS極近傍の磁力線が効率良く磁化の影響が及ぶように設計されています。
プラスS極から出た磁力線はマイナスN極に戻ります。
プラスS極では右回転の外側に拡散する正(+)のエネルギーとなり、マイナス極では左回転の内側に収束する負(-)のエネルギーとなります。
  
SNそれぞれの極による生物の生長度合の比較
1932年 アルバート・ロイ・デービス博士は、N極とS極のエネルギーは、虫、ねずみ、細胞組織および水において反対の効力があるとし、この発見がどのように人類の病気に使用できるかということを示しました。 生体水のもつエネルギーを、核磁気共鳴分析装置を使って測定した実験では、水道水の値を0と仮定すると、体に取り入れられた水は、個人差はあるものの、平均的人間で約+8となり、生体内に取り入れられて、エネルギー値が上昇したことを示したそうです。しかも、種々実験を繰返した結果によれば、磁場の極性(N,S)によっても変化することがわかったと言います。その実験では、N極で処理した場合は、この値は+9〜+10とあまり変化はないが、S極で処理した場合は+12〜+13と大幅にエネルギー値が上がったそうです。

(ウサギマークの耳より情報はその事実を弊社が確認した情報以外を含みます。専門詩誌や特許情報等から取得した情報等もご紹介しています。)
○ S極
活発で生育の早いミミズ・虫など

○ N極
生育の遅いミミズ・虫など
  
水道管内での磁力の作用(プラスSS型と一般のNS型との違い)
磁力の起き方 エネルギーの分布 特徴
反発して磁力は広いコンタクトゾーンに及ぶ
比較的小さなガウスで効果が大きい
デービスとクーリッシュによるプラスSS理論に基づく
MAGNETIZER で採用
引き付けあって交差する中心点に磁力が集中
大きなガウスを必要とする
ファラディが基礎をなしたMHD理論に基づく
多くの磁気処理装置
  
表面張力への影響
表面張力というのは、簡単にいえば、水滴が丸まろうとする力、界面の面積をできるだけ小さくしようとする力のことです。
この表面張力が小さくなると、水滴があまり丸まらずに広がるので、浸透・湿潤作用、即ちものが濡れやすくなり、水を吸収しやすくなります。野菜などに水分をよく含ませたり、衣類などを洗うためには都合のよい状態になる訳です。浸透力や洗浄力の元となります。よく洗剤などで使われる言葉の界面活性剤は、水の表面張力を小さくする作用があります。
表面張力
mN/m
低下量
mN/m
表面張力
低下率(%)
pH
水道水 81.0 7.13
一般NS方式処理水 80.1 0.9 1.1 7.11
MAGNETIZER
プラスSS方式処理水
78.0 3.0 3.7 6.96
* 水道水は地域、季節などによってそのデータは異なります。
測定水
 東京都水道水
測定年月日
1998年5月
測定機器
表面張力: 米国CSCデュヌーイ精密テンシオメーター:モデル#70535
pH: 東亜エレクトロニック社製・携帯型pHメーター:モデルHM-14P
測定状況
それぞれの装置を設置または非設置により
塩化ビニル製バイブに25℃の水道水を同じ流速で通しバイブ出口の水の表面張力を測定した。
    
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